メインカウンセラー紹介

竹原 健二

たけはら けんじ

代表カウンセラーの竹原 健二です。

経歴
  • 1960年生まれ。山梨県出身。現在、西東京市在住。
  • 中学時代はバスケットボール部のキャプテンを務め、高校時代は文芸部の部長を務めていました。生徒会の仕事や学園祭実行委員など、学生時代から人の世話を焼くのが自分の役目でありました。たぶん向いていたのだと思います。都内の大学を卒業後、広告関係の会社に就職しました。
  • 平成元年(1989年)に結婚し、今年で結婚32年目です。子供は息子が二人です。
  • 仕事柄、ブランディングとかプロモーションのことばかり考えています。今、真剣に結婚相手を求めている貴方をブランディングし、最も相応しい相手に対してプロモーションするのが自分のミッションだと思っています。
趣味・好きなこと
  • 10代の頃は演劇、バンド活動をやっていました。
  • 現在は、テニス、マラソン(東京マラソン3回出場)、ロードバイクが趣味です。

ごあいさつ

結婚相談所 Blessom(ブレッサム)は、
Blossom(花) +  Blessinng(祝福)
この二つの言葉をつなぎ合わせた造語です。

結婚=神の結び合わせたもの、、、ですから
結婚されるお二人は、祝福を受けた野の花です。
その花を探すお手伝いをしたいと思っています。

若い方はもちろん、再婚の方や、シニアの方のご結婚もお手伝いいたします。
見た目や条件だけでなく、その方の大事にしていることが一致しているかを見極め、カウンセリングさせていただきます。

婚活をお考えの皆さまへ

オンラインでの面談も可能です。IBJの加盟店ですので、全国約7万人の会員からお相手を見つけることができます。

男性の代表カウンセラー以外にも、様々な年齢の女性カウンセラーも3名おりますので、幅広いご要望にお応えできます。

会員さんの思いを十分に聞いて、適切なアドバイスをさせていただきます。メールやLINEのご返信は、迅速な対応を心がけております。

私が結婚相談所を始めた理由

私の知り合いに町工場の社長さんがいて、その人は65歳の時に奥さんが病気で先立ってしまいました。しばらくは意気消沈して病人のようになっていたその人が、3年後には別人のように明るく元気になりました。

クリスマスの日に「この人と結婚することになりました」といって再婚相手の彼女を紹介してくれました。その人も旦那さんに先立たれた方でした。

二人の出会いが結婚相談所だと聞いて、その頃から私はその仕事が気になっていました。「結婚がこんなにも人を救うのだ」と気が付き、そのお手伝いをしたいと思うようになったのです。

還暦を迎え、人生の最終コーナーを回ったんだと感じた時、「人の役に立ちたい」と強烈に思うようになりました。これまでも仕事を通して人の役に立っていた筈ですが、もっと直接的に人の幸せに関与したいと思い結婚相談所を開業しました。

代表カウンセラーの想い

当社は仲人型の結婚相談所ですので、出会いからその後交際、入籍に至るまで、トータルサポートさせていただきます。

なお、安心して婚活をしていただけるよう、会員は独身証明書・卒業証明書・収入証明書、医者・弁護士等の方は資格証明書の提出が必要になっておりますので、ご安心ください。

結婚はお二人の大事なスタートです。一人から二人になることで喜びは二倍になります。そして、困難は二人でわかちあうことによって、乗り越えていくことができます。

 どうぞお気軽にお問合せください

港区など東京23区、多摩エリアで婚活をお考えの方、
結婚相談所をお探しの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

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受付時間:10:00~18:00
定休日:土曜・日曜・祝日(ご要望があれば対応可能です)

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開催未定
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日本結婚相談所連盟
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